suExecを使うために色々と

yum downloader --source httpd

↑無理だった

yum install httpd
で,rpmのファイル名を確認

rpm searchあたりから探して,.src.rpmファイルをダウンロードする


ここを参考にしながらやります
http://slashdot.jp/~ohsaru/journal/143383


wget ftp://ftp.muug.mb.ca/mirror/centos/5.5/os/SRPMS/httpd-2.2.3-43.el5.centos.src.rpm

# cd /usr/src/redhat/SPECS/
# vi httpd.spec

%buildセクション内のコンパイルオプションのところに
--enable-suexec \
--with-suexec-caller=apache \
--with-suexec-docroot=/home \
--with-suexec-userdir=public_html \
を記述

# rpmbuild -ba httpd.spec
# rpm -ivh ../RPMS/i386/httpd-*


何故か,コンパイル時のオプションが反映されない?

デフォルトでsuexec関連のオプションがあるので,

    • with-suexec-docroot オプションを書き換える

未完

バッチファイルを作ったよ

本当は、シェルスクリプトでやりたかったんだが

処理したいファイルの場所が、Windows上なのでバッチを組むことにした

具体的には、HuffyuvMTで録画した動画をH.264に変換するさいに

CUDAを利用する関係で、MediaCoderを使うのだが

生のaviファイルだと上手く行かないので、AviSynthスクリプトを使ってやるために

avsファイルを生成する必要があるのだが

複数の動画があるときに、一個づつ作るのは面倒なので

同じフォルダ内のaviファイルを自動でみつけて、avsファイルを書き出す

物を作りました。


ここまで一文。


内容は以下
1.bat
for %%i in (*.avi) do (
2 "%%i"
)

2.bat
echo DirectShowSource("%~1",fps=29.970,convertfps=true) > "%~n1".avs




自分でも信じられないほどに短い

以前作ったけど、誤った削除したので、同じ過ちを繰り返したときの対応策ということですな。一応

1.batを実行すると自動でavsが作られる。あとはエンコ

エンコも自動化とかね、憧れるね

MediaCoderWikiを見たら、色々分かるかもしれない。

一種の遊び

さて、VMwareServer上でAndroidが動いた

何をやろうか、全く考えていないわけであるが・・・


eclipseデバッグの環境として、自分でビルドしたOSを使ってる人もいるみたいね どっちが良いのかは知らんが、エミュよりは動きが良い かも知れない

個人的には、これをビルドするのに掛かった莫大な時間が信じられない

ビルドをすると、コーヒーが沸く、なんて話も昔聴いたことがあるが

まさか、一眠りできるとは思ってなかった

まあ、そう言う訳である



何をやろうか・・・

馬鹿な話

大抵の問題の解決策は、非常に簡単なことに気付くことである

これはもう、マーフィーとかで良いと思う

昨日から困っていたUbuntuがネットに繋がらない問題が解消された

理由は、VMwareのブリッジ接続に使用するNICに、今は使用していないほうが割り当てられていたこと。

具体的には

使っていないeth0と、使用中のeth1が存在し

ブリッジ接続で、何故かet0に設定されていた。したがって、ネットに繋がるわけも無く、苦しんでいた。


ふう・・・一気に疲れが出たよ

VMware のCUIによる制御

昨日の問題は何となった

今は、ゲストOSとして立ち上げたUbuntuがネットに繋がらなくて困ってる


さて、VMware用のコマンドをメモっておく

vmware-vimsh

対話型シェルの起動

[/]$

の様なプロンプトンが現れるので、[tab]キーを打鍵すると


hostsvc/ vmsvc/ csinfo help puload
internalsvc/ ? csls pinfo puse
proxysvc/ argtype csuimport pload quit
solo/ cls echo ploadpath sleep
vimsvc/ csimport exit pls source


全てのゲストOSの詳細を見る
[/]$ vmsvc/getallvms

ここで得たVmidを基に

[/]$ vmsvc/power.on vmid
[/]$ vmsvc/power.off vmid
[/]$ vmsvc/power.reboot vmid
[/]$ vmsvc/power.suspend vmid

で操作が可能

詰み

久々の日記更新はあんまり良い話題でもない

わけあってVMwareServer上でUbuntuを動かそうと思った

いつもどおり、Webからアクセス・・・出来ない

さあ、困った と言うことでコマンドを・・・受け付けない

どうやら
http://www.tetragona.asia/contents03/67_contents.html#008

>glibcvmware-hostdとの齟齬が原因でvmware-hostdがクラッシュしてしまいます(と言われています)。

にはまったらしい

上記のURLに書かれた方法を試みるも、

仮想OSが起動中なので、restart等の命令を受け付けない らしい

仮想OSを止めるにも、コマンドもコンソールも使えない

うーん・・・詰んだ?

プロセスを殺すとか、ホストマシンを再起動するとか試してないことは多いが、あんまりその辺りはやりたくない・・・


さあて、困った困った